株式会社ジャストリンク コピー機本舗

よくある質問|コピー機、複合機を導入する際によくある質問やリース契約の注意点などをご案内します。ビジネスにおいて必要不可欠なコピー機や複合機。導入する際に疑問や悩みもあるかもしれませんが、私たちがお手伝いします。さらに、リース契約についても注意点を解説しますので、安心して導入できます。ぜひお気軽にご相談ください!

よくある質問

FAQ

他社でコピー機をリース中なのですが。。。
現在ご使用のコピー機にリース契約が残っていても大丈夫です!
リースの残金や、解約手数料、新規購入の機種価格を含めても、当社のコピー機に契約し直すことによって、月々、コピー機のリースやカウンター料金の経費削減が可能です。
2023年10月からはインボイス制度の導入に伴い、消費税率の計算が複雑になっておりますが、すべて弊社で試算をしますのでご安心ください。
コピー機が安すぎて不安、中古?型遅れ?
コピー機本舗では、コピー機を大量発注、メーカー様との強力なタイアップをすることで、新品のコピー機をとっておきの価格でご提供いたしております。

逆に、他社であまりにも安い価格の場合は、ご注意下さい。
中古品の場合は、見積書の詳細欄に「中古品」や、「新古品」と記載があります。

また、コピー機の見積りを複数の企業で取られた方はわかると思いますが、メーカーや業者によって、料金・価格体系が多種多様です。
リース月額費用だけを比べて安いところを選んだら、カウンター料金がびっくりする程高かったり、カウンター料金ではなく、トナーを買う場合。
トナー代に保守料金が含まれている場合。。。選ぶ場合は注意が必要です。
リース契約のメリット・デメリットを解説
リースのメリットは多く、詳細な規定はリース会社によって異なりますので、各リース会社のHPをご覧ください。

お客様が欲しい複合機をリース会社が代わりに購入し、その商品を一定の期間定額のリース料金を支払いながら借りることが出来る方法です。
リース契約をしたコピー機、複合機(物件)は所有権がリース会社に属します。
それに対して買取りでの契約は、現金にて一括購入致し、当然所有権は購入者に帰属致します。

ここで、ご注意いただきたいのが「本体の購入と保守サービスは別」ということです。
リースの場合も、現金の場合もコピー機のメーカーの保守契約は別途の契約(通常はカウンター保守契約)が必要となります。
リースか現金かにより保守契約が安くなる、高くなるの差はありません。

※レンタルの場合は、所有権は販売会社になります。期間が短い場合の利用におすすめです。

レンタルは基本中古品となりますので、 (レンタル会社が所有している機種から選ぶため最新機種ではない場合が多い) 保守契約についても割高になりやすいです。
中途解約や契約期間も販売会社によって異なります。
リースはお客様が欲しい最新機種を選びリース会社が購入したものを借りるイメージです。
なぜコピー機を安い価格で販売できるの?
コピー機本舗のリース料金の安さには理由があります!
まずは、第一に、商品を大量発注することによりメーカーとタイアップをしている事。
第二に、人件費の削除です。
コピー機をお使いの企業様なら、よくご存知だと思いますが、通常、コピー機(複合機)は営業マンがお客様の会社にお伺いして、コピー機のスペックや使用用途にあった商品のご提供ができるよう、ヒアリングやお見積の提出、ご契約まで行います。
コピー機本舗では、すべての対応を、お電話及びメールにて行うことで、人件費をカットし激安価格で複合機をご提供致しております。
リース契約、電話とメールだけで大丈夫?
インターネットショッピングが普及し、プライベートの買い物はもちろん、会社の事務用品も今やネットで注文が可能です。
しかしコピー機(複合機)など高額な商品になると、ちょっと心配ですよね。しかしご安心下さい。

◆安心その1
コピー機本舗には、10年以上のコピー機営業を経験したプロのスタッフが対応させて頂きますので、お電話またはメールでのご対応でも、瞬時にお客様のニーズを捉え、お客様にとって最適なご提案をいたします。

◆安心その2
最終の契約は、貴社、当社、リース会社、複合機メーカーで契約書をとりかわしますのでリース契約、メンテナンス契約の内容をしっかりとご確認いただけます。
発注、リースのお申込みはメール・FAXで迅速にいたしますので、お急ぎの場合もご相談いただけます。

◆安心その3
必要がございましたら、メーカーサービスマンが実際の機器設置場所にお伺いし、細かく現地調査をさせて頂いてから設置を行いますのでみなさんに安心してお申し込み頂いております。
コピー機の保守メンテナンスは大丈夫?
コピー機の保守メンテナンスには2種類あります。
1.メーカーメンテナンス
2.自社メンテナンス

◆メーカーメンテナンスのメリット・デメリット
コピー機の各機種に関する知識が深く、メンテナンス技術もメーカーの研修、テスト等を経ているので、技術力が安定しています。
また各メーカーとも全国対応をしていますので、地域を選びません。
しかし各メーカー専門なので、他のメーカーのコピー機の知識はありません。

◆自社メンテナンスのメリット・デメリット
地域密着でお客様とのコミュニケーション頻度が高いので、ニーズを捉えており、各メーカーの取り扱いがあれば、一つ一つの会社に個別対応が可能です。

パソコンのわからない事などもついでに教えてくれるかもしれませんが、技術力に個人差がありますので、担当が変わった場合や貴社が地方から東京に進出した場合など拠点が変わるとメンテナンスは不可能となり、カウンター料金の見直しや、コピー機の入替えが必要になります。
もちろんメンテナンス会社が倒産した場合もメンテナンスを受けることはできません。

◆コピー機本舗の保守・メンテナンス
コピー機本舗は、各メーカーが保守メンテナンスを行いますので、北海道から沖縄まで、全国のサービス拠点からメンテナンスにお伺いいたします。
コピー機の調子が悪くなった場合は、貴社に一番近い拠点スタッフが修理・メンテナンスを行います。
月間のコピー機印刷枚数は何枚ですか?
コピー機の購入後、保守・メンテナンスは必ず受ける必要があります。
どんなコピー機を入れているか、月々の印刷枚数によって受ける保守契約の損得が分かれます。

◆カウンター保守契約
一番メジャーな保守契約です。
カラー印刷料金/枚、モノクロ印刷料金/枚の金額の中に、トナー代、保守・点検、修理、部品交換料金がすべて含まれています。
印刷枚数の多いお客様向きです。

◆キット保守契約
専用トナー (モノクロ・マゼンタ・シアン・イエロー) の購入費用に、保守・点検、修理、部品交換料金がすべて含まれています。
月間の印刷枚数が少ないお客様向き。
目安は300~500枚/月。印刷枚数がこれを超えるようであればカウンター保守契約がおススメです。

◆年間保守契約
専用トナーの購入費用に、保守・点検、修理、部品交換料金が含まれています。
メーカーや、契約内容によっては、部品交換、ドラムユニットなどは保守に含まれない場合があります。
月間の印刷枚数が少ないお客様向き。

◆スポット保守契約
故障発生時事、オンサイトで、保守メンテナンスを行う契約です。
派遣費、修理費、部品代、トナー代がそれぞれ必要な際にかかります。
中古品の場合によく見られる保守形態です。
リース金額の次に選ぶポイント
◆コピー機・複合機の見積りを複数取った場合
どこのメーカーか、どんな機能がついているか、FAXはメール転送ができる?スキャンのスピードはどれくらい?価格はもちろんですが、あらゆる機能を比較されることでしょう。
ご自信のお仕事にとって必要な機能を確認して選んでください。

◆リース料、機能、どれも一緒で迷ったら?
コピー機の販売会社でも必ずしもOA機器全般を取り扱っているとは限りません。
今後貴社のビジネスが成長してビジネスフォン、パソコン、UTM(セキュリティ)など機器が増えていくことを想定するとネットワーク周りを一括して頼める販売会社とお付き合いをされることをおすすめします。
コピー機はA社、ビジネスフォンはB社、、、と複数から導入するとネットワークに障害が起きた場合に、どこが原因か調べるのに両方の会社への依頼が必要となり、最悪、どちらの会社も「うちが原因ではありません」とたらい回しになるケースもあります。

◆コピー機本舗におまかせください!
コピー機本舗では、コストカットができる格安のコピー機のご提案だけでなく、ビジネスフォンやパソコン、UTMからオフィス家具まで幅広い商品を取り揃えております。
しかも、それらがリースで初期費用0円で導入できるとしたら、メリットを感じていただけますか?コピー機選びに迷ったら、コピー機本舗を選んでください。
コピー機のカウンター保守契約をした場合の消耗品
◆トナー
モノクロ複合機の場合は、ブラックトナー、カラー複合機の場合は、ブラックトナーに加えてシアン (青) 、マゼンタ (赤) 、イエローのトナーがあります。
印刷をする際は、上記のトナー (粉状) を混ぜて色をつくり、印刷面に印字します。
いずれかの色の残量がなくなった時や、劣化した場合、トナーの交換が必要になります。

◆定期訪問の契約がある場合
定期訪問時に、トナーの残量、ストックも確認しますのでお任せください。

◆その都度、依頼する場合
残量が少なくなってきますと、本体ディスプレイや、パソコンでプリントアウトをする際の画面に残量が少ない旨の警告がでますので、販売店・保守サービスに交換をご依頼ください。

◆自身で交換する場合
最近の主流となっています。
ネットワークを介してインターネットと接続されている環境のお客様が多いことを活用し、お客様のトナーの残量情報をリモートで確認いたします。
予めトナーの予備を納品させていただくので、急にトナーが切れてもサービスマンが来るのを待つこともなく、交換をしていただけます。
交換は簡単ですし、コピー機本体のディスプレイに画像と文字でガイドが表示されます。
交換したこともリモートで確認できるので、交換後に自動で新しいトナーが発送されます。
遣い終わったトナーも販売店・サービスが回収してくれます。

◆ドラム / 感光体ドラム
ドラムユニット内の「感光体ドラム」 と呼ばれるローラーに、トナーをのせて記録紙に押し付けることで印刷をします。
コピー機、複合機の心臓部がドラムユニットです。
複合機でふたを開けてコピーすると良くわかりますが、コピーボタンを押すと、蛍光灯みたいな光が原稿台の左から右に動きます。
その際に感光体が原稿の全体を写し取り、ドラムローラーにトナーの粉をのせて、紙に押し付けることで印刷されます。
非常に繊細な部分なので、ご自身での取り扱いはしないで下さい。サービスが必要に応じて定期的にメンテナンス・交換をいたします。

初期費用無料

搬入設置費無料!!パソコン設定無料!
コピー機の撤去も可!

基本料金なし

カウンター料金は
刷った枚数しか頂きません!!

全国対応

安心のメーカーメンテナンス!
全国対応致します。

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